お知らせ

2014/09/03
株式会社宣尚堂さんにお伺いしました。

 8月30日(土)に城東区にある株式会社宣尚堂さんにお伺いしました。

宣尚堂さんでは主に箔押し・浮き出し加工を行っています。

例えば卒業証書の文字であったり、お菓子のロゴマークであったり、いろんな用途に箔を手掛けています。

箔押しは、ロール状に巻かれた箔を紙や段ボールの上に取り出し、文字やマークが反転された「箔版」をその箔の上から押すことによって、文字やマークを写すというしくみです。
箔版自体に110℃の熱を加えることによって、綺麗に仕上げるそうです。

箔版の位置を微調整後、ズレないようにクリップで固定したり手作業ならではの工夫で、小さい紙やトムソン抜きされた後の紙でも箔押しができるので、重宝がられています。円型の抜き以外は何でも抜けると説明して下さいました。

また全自動の箔押し加工の機械もあり、大量ロットや作業工程が簡単な商品は全自動で行うそうです。行程は手作業の機械と同様ですが、機械自体が自動的に紙を送ってくれるので作業工程もスムーズに行われます。

レーザー加工においては、小さい紙や細かい柄などトムソンでは抜けない模様などができます。ただ、レーザーが順になぞっていくという細かい作業で、モノによっては1点が2分ぐらい掛かる加工もあるので、ロットが多いとかえって納期が掛かる場合もあると説明を受けました。

今回の宣尚堂さんでは箔押し・レーザー加工ともに小ロットから対応していただけますので、案件があればぜひ、大三興業までお願いいたします。


馬崎  


箔押しのサンプルです。

sampleimage.jpg 


片段ボールにレーザー加工をしました。

sampleimage02.jpg