紙の循環型リサイクルシステム・事例:千羽づる再生プロジェクト
広島本通商店街で行われた「おりづる・星に願いを・・・」というイベントで、全国の方から願いや希望を託されアーケードに飾られたおりづる約10万羽を再生してノートをつくり、再びこのおりづるを折っていただいた方にノートを還元するという「千羽づる再生プロジェクト」。

広島本通商店街は、広島市の商店街の中でも唯一、広島平和記念公園につながる商店街として連日大勢の市民や他県・海外からの来街者が訪れ、一週間でのべ約70万人もの人が往来する広島市の中心地です。
「おりづる・星に願いを・・・」というイベントには、平和都市を象徴し、平和教育の基軸となる「おりづる」を展示し、再生することによって、一人ひとりの想いが詰まった「おりづるノート」を平和を願う思いとして世界に情報発信するものに育てるという意義があります。

一方、環境面から「おりづる再生ノート」は、循環型リサイクルのモデルとして取り組む意義があります。一般再生紙もリサイクルされたものですが、原料から最終製品までの経路が見えにくく、またリサイクルしやすいものから再生されているので、紙の再生化の割合は全体の60%に留まっているのが現状です。これからは残りの40%、すなわち難処理古紙をどのように再生するかが問題となってきます。この解決法となるのが、我々ダイワグループが取り組んでいる紙の循環型リサイクルシステムです。

「おりづる再生ノート」は、循環型リサイクルの社会への役立ちが、非常に一般的で分かりやすいモデルといえます。


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