お知らせ

2012/08/27
グループ会社合同研修会を開催しました。


去年に引き続いての開催で今年のテーマは

「メンタルヘルスケアについて」

「スピーチ・プレゼンテーション研修~相手が納得!わかりやすい話し方~」でした。

 

第一部の「メンタルヘルスケアについて」の講習は

労働衛生コンサルタント(保健衛生) 社会保険労務士の笹部先生をお招きしました。

 

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大和板紙の取り組みとして、今まではリスクアセスメント等を通じて作業環境や設備の

改善、安全についての取り組みを重点的に行ってきましたが、今後は従業員の精神的な部分

(ストレスや不安、いかに健康でいられるか)も強化していかなければならないという思い

から「メンタルヘルスケア」という取り組みを始めて、現在型作りを行っている最中です。

 

従業員一人一人が健康で気持ち良く働く事ができれば、自ずと良い工場になっていけると思

います。そのためにいろんな意見を良い工場作りの為に反映させていきたいと思います。

 

前置きが長くなりましたが、講習の内容はというと「メンタルヘルスケア」の一つに'セルフ

ケア'というものがあります。ストレスに対して、うまく付き合う事が大事だという事でした。

自分でストレスを感じていると気付く事も大事ですが、やはり周りの人間が気付いてあげる

事、何でも言えるような環境が身近にある事が重要だそうです。

 

そこで、大和板紙では誰にでも相談できるような環境作りを現在取り組んでいます。

上司や先輩、同僚などまずは言いやすいところに相談できる仕組み作りが重要だと感じています。

冒頭にも述べましたが、従業員が健康で働きやすい環境を作り、もっと良い工場作りを目指して

いきます。

 

 

第二部の「スピーチ・プレゼンテーション研修」の講習は

株式会社ウィズネス 安田先生をお招きしました。

 




昨年のマナー講習に引き続き、今年は相手が納得しやすい話し方を学びました。

まず、みんなが冷や汗をかいたのがランダムに選ばれた5人がいきなり与えられたお題で2分間スピーチを行うという物でした。

いきなりですごく緊張していたのでなかなかうまく話せていませんでした。

 
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内容としては、話す時に「何をどのように伝えるかの為に内容の整理とシナリオを作る事が大切だ」と学びました。

初めに結論を明確にし、その結論の為の根拠を用意し、結論と根拠を事実に基づき納得できるように説明すればうまくいくそうです。

また、人間が一度に覚えきれる話の内容はせいぜい3つまでだそうです。そこで、3つに話の内容を絞れば聞く側も理解しやすいという事でした。

 

最後に再度、ランダムで選ばれた方が2分間スピーチを行いましたが、とてもスムーズでした。

短時間であっても筋書がしっかりしていれば、わかりやすい説明になるのだと感じました。

 

 

今回の2つの講習を通して、より良い工場作りの為また、今後の仕事のスキルに活かして、

また日々頑張っていきたいと思います。

 

 

お忙しい中講習にお越しいただきました笹部先生、安田先生には感謝申し上げます。

 

寺村