お知らせ

2012/10/17
平成24年度 全国紙管工業組合 合同研修会に参加させて頂きました。


第一部では、(社)産業環境管理協会の鶴田先生から「環境情報コミュニケーション
~環境情報の見える化について~」という題名で、LCA(ライフ・サイクル・アセスメント)について教えて頂きました。

LCAとは、ある製品を作るのに使う部品一つ一つのCO2・NOx・SOxの排出量等を計算し、持続可能な消費と生産の実現ができる製品であるかを検討する指標です。

LCAは世界的な大手飲料メーカーの容器をリターナルボトルとワンウェイボトルのどちらにした方が環境に優しいのか算出したのが始まりとの事です。
 
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第二部では「CFP(カーボン・フット・プリント)対策委員会からの報告」という題名で、全国紙管工業組合 CFP対策委員長の三協紙業株式会社 佐方社長様より平成22年7月から平成24年4月までの委員会の活動で、紙管1kg当たりからCO2がどれだけ排出されるかをどの様にして算出するかについてのお話しがありました。

各社製管のノウハウ・機械の違いがあるので、まとめるまでには大変なご苦労があったかと思います。
 

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この会に参加させて頂き、紙管業界の皆様の環境に対する意識の高さを実感し、これからの製品作りの参考となりました。


伊藤