お知らせ

2013/11/16
第105回 繊維リサイクル技術研究会 情報交換会に参加しました。

 
今回は福井資源化工株式会社様が「発酵乾燥で下水汚泥を固形燃料に」という
大変興味深い内容の講演がありました。
 
その乾燥方法が非常に面白く、大きなエネルギーを使わず菌の力で廃棄物自身の温度を上昇させ、ある程度放置しかき混ぜ乾燥するという方法です。
 
現在のやり方では40日間ぐらいの放置時間が必要との事で、時間と広大な敷地が必要になりますが、時間短縮の方法も模索されているとの事です。
 
現在弊社で排出しているスクリーン粕は、スクリュープレスで脱水しても水分約50%ですが、この技術で30%に落とせれば、大きな減容が可能になるのではないかと思います。
 
弊社の場合原料が不安定で、菌が活発に活動するか等課題はありますが、一度勉強してみたい内容だと思いました。


伊藤