みんなの顔が見える循環型リサイクルに参加しませんか?
 
 
おりづる循環リサイクル・再生ノート
 

2004年の7月に広島本通商店街で行われてた
「おりづる・星に願いを・・・」というイベントで、全国の方から願いや希望を託し寄せられ、アーケードに飾られたおりづる約10万羽を再生してノートをつくり、再びこのおりづるを折っていただいた方にノートを還元するという壮大なプロジェクト。

広島本通商店街は、広島市の商店街の中でも唯一、広島平和記念公園につながる商店街として連日おおぜいの市民や他県・海外からの来街者も含め一日のべ約34万人もの人の往来がある広島市の中心地です。今回の「おりづる・星に願いを・・・」というプロジェクトには、平和都市を象徴し、平和教育の基軸となる「おりづる」を展示し、再生することによって、一人ひとりの想いが詰まった「おりづるノート」を平和を願う思いとして世界に情報発信するものに育てるという意義があります。


一方、環境面から「おりづる再生ノート」は、循環型リサイクルのモデルとして取り組む意義があります。一般再生紙もリサイクルされたものですが、原料から最終製品までの経路が見えにくく、大きくは循環になっているようですが、リサイクルしやすいものから再生されて今では紙の再生化の割合いは全体の60%でとどまっています。これからは残りの40%の難処理古紙をどのように再生するかが問題となっています。この解決方法が(株)環境デザイン 大和板紙(株)グループの取り組んでいる紙の循環型リサイクルです。
「おりづる再生ノート」は、循環型リサイクルの社会への役立ちが、非常に一般的で分かりやすい再生のモデルといえます。