名久井直子×大和板紙 バルキーボール事例
デザイナー名久井直子さんが海外で見つけた低密度の嵩高紙。
「こんな板紙が日本でも使いたい」とお話をいただき制作をスタートしたバルキーボール。

2020年2月バルキーボールシリーズ3色の発売から約10か月!
待望の新色「バルキーボール(茶)」が完成いたしました。
 

2020年2月に発売したバルキーボール(青)の製造時と同様に、今回も試作を重ねて抄造本番にはデザイナー名久井さん・デザインのひきだし編集長の津田さんにも来ていただき最終調整を行い、ついに完成!

▼バルキーボール(青)抄造時の様子
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▼バルキーボール(青)抄造時の様子
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 新色として制作したバルキーボール(茶)は名久井さんの最初のカラーイメージ「ほうじ茶のような色味」をベースに試作を始めました。
 
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フカッとした柔らかい風合いを出すために長繊維古紙を使用する必要がありますが、
長繊維は色や地合いのムラが出やすくなってしまう...。
バルキーボールシリーズは裏面の地合いムラをなくすため何度も試行錯誤を繰り返しました。
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完成したバルキーボール(茶)は、紙の柔らかさ...深みある色味...。
まさにオシャレな海外の板紙を思わせます。

絶妙な表裏差が名久井さん・津田さんに気に入って頂き、完成に至りました。
デザインの幅もさらに広がるのではないでしょうか?
 
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「バルキー(bulky=嵩張る)」を名前に使ったバルキーボール。
青・白・灰・茶の4色のラインナップを揃えており、米坪270g/㎡をご用意しています。

ぜひ、嵩高で柔らかい手触りと、こだわりの色味をお試しいただけると幸いです。
 
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